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CATIA V5をはじめとするPLMソリューションのダッソー・システムズ

製品/ソリューション

CATIA 2Dレイアウト for 3Dデザイン (LO1)

設計の全体最適化を実現

--- 3Dモデルに詰まった情報、有効活用できていますか?
--- 2Dと3D、しっかり連携できていますか?

設計のプロセスは既に「図面」により2次元で考え/表す方法が確立されています。
一方、3次元CADは急激に進化し、「かたちを作る」道具から、「かたちを制御する」道具へと変貌しました。
「2Dレイアウト for 3Dデザイン」は、「図面」のやり方で3次元データを「制御」し、設計プロセス全体を最適化できる唯一の製品です。

3Dと直結した2D作図環境

「2Dレイアウト for 3Dデザイン1」(以下、LO1)は、3次元のモデルと強固に連携した2次元作図環境です。LO1をお使いいただくことで、2次元の図と3次元のモデルを真に一体化することができ、以下のようなアドバンテージが得られます。

  • 第三者作成のモデルが、どう定義されているかが簡単に理解できる
  • 3Dモデルの設計変更を、図面修正の感覚で簡単に行なえる
  • 2Dレイアウトが確定していなくても、3Dモデルの作成をすぐにスタートできる

その結果、「2D検討→3Dモデル化→確認」のサイクル短縮に多大な効果をもたらします。

LO1では、正面/左右側面/上面/下面/背面などの2Dビューを同時に参照・編集でき、かつ、既存の3次元形状を2Dビューの背景に表示できます。これは、例えばCATIA V4ユーザーにとっては親しみのあるインターフェイスですが、CATIA V5のLO1を利用すると、更に、「2次元で描いた形状を使って3次元のモデルを生成、2次元図面を変更すると3次元モデルが自動追従する」という環境が実現します。
左のスクリーンショット内、左半分のウィンドウがLO1で描いた図で、右側がそれを基に作成した3Dモデルです。
LO1で定義した情報が3Dモデル側でも表示されています。これにより、3Dモデルの定義が理解しやすくなります。
3D側で表示する情報は、ビューごとに表示/非表示を切り替えられます。
特 徴
2Dと3Dの一体環境を更に使いやすくする【レイアウトビューフィルター】

3D形状を参照しながらレイアウトを行う際、詳細部分の検討や断面検討等、それぞれの場合によって表示させたい形状は異なります。
例えば、あるビューでは内蔵部品を参照するためのカバーを非表示にしたいが、別のビューではカバーを表示させたい、といったケースが挙げられます。
LO1の「レイアウトビューフィルター」機能を使えば、簡単に対応できます。

ビデオデモンストレーション

簡単な例で操作の流れをご紹介します。
(ビデオの長さ: 2分46秒)

2Dと3Dの一体環境を更に使いやすくする【クリッピング】

レイアウト上で3D形状を参照する際に、大きいモデルのごく一部の形状のみを表示したいという場合、LO1の「クリッピング」機能が非常に有効です。
例えば、自動車のドアミラーをレイアウトする際に、ドアパネル形状全体を表示するのは大きすぎ、また隣接するビューに3D形状表示が重なり見づらくなってしまうといった場合に、この機能で必要部分のみを切り抜いて表示できます。

ビデオデモンストレーション

機能ベースで設計されていることにより、設計変更によってもエラーが起こらず、破綻なく形状が自動追従します。
(ビデオの長さ: 1分26秒)

途中経過を容易に共有できる 【印刷・図面生成】

仕掛かりのレイアウトを見ながら協議を行う際、画面やプロジェクターでの表示では視覚的に伝えることはできるものの、大勢で寄り集まって討議する場では不自由さも伴います。
LO1は、画面上で表示した2D図面と3Dモデルを見たままに印刷できるため、大きな紙に等倍印刷すれば、その場でサイズを測ったり、要件を直接書き込むようなことも可能になります。

また、CATIA V5の無い環境とレイアウト図を共有する場合にも、CATDrawing(CATIA V5の2D図面データ)形式での完全な2次元図面を生成できるため、DXFやPDF等の形式で出力し、簡単に送信できます。

ビデオデモンストレーション

図面生成の作業プロセスをご紹介します。
(ビデオの長さ: 28秒)

他、LO1の主要な機能
  • 様々な形式の図面資産を取り込んで再利用可能
  • 任意の3D形状を2Dビューへ取り込んで利用可能
  • 3D環境上で、 CATIA V5の図面機能を使った作図が行なえる
  • FTAビュー平面、3D平面及びスケッチャーサポート平面とリンクしたレイアウトビューを作成可能 (V5R17新機能)
  • ビューサポート平面の変更が可能 (V5R17新機能)
  • FTAキャプチャーからレイアウトビューを作成でき、レイアウトビューフィルターもキャプチャーに従い自動で生成される (V5R17新機能)

お求めやすいパッケージ CATIA PLM Express

LO1は、CATIAの優れた設計機能をお求めやすい価格でご提供する「CATIA PLM Express」から、以下のパッケージを購入いただくことで、ご利用になれます。

あらゆる業界向けプロダクト・エクセレンスを目指したハイ・スタンダード・モデリング

CATIA Team PLM (CAT)は、CATIA PLM Expressの基本となるパッケージで、これにより、製品設計およびナレッジ管理ができる構成となっています。

3D設計
3Dデータ授受(IGES、STEP)
協調設計(CD1)

またオブジェクト・マネージャー2(COM)により、柔軟なパッケージ(イネーブラー・パッケージ、エクステンション・パッケージ)の組み合わせや、ナレッジの再利用(KE1、KT1)、データ管理(TDM)が可能です。
CATに含まれるモジュール等、詳しくはCATIA PLM Expressのページをご参照ください。

2Dで設計し、3Dでモデルを創る。
2次元設計者のためのアプローチ

3Dモデル内でのシート、ビューの管理機能
インタラクティブな図面作成、アソシアティブな3Dモデリング
複数ビューで3D形状をオーバーレイ、フィルタリング、流用
2Dでの寸法、注記、ドレス・アップ機能
パーツ、プロダクトで形状と完全に連携した3Dトレランシング、3D注記機能
3D環境内で3D注記情報を表示、フィルタリング

このパッケージに含まれるCATIA V5製品

2D レイアウト for 3D デザイン1(LO1)
3D ファンクショナル・トレランシング&アノテーション1(FT1)

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